探偵が行う調査の種類

まとめ

  • 探偵の調査では、依頼を受けて、何かしらの情報を何かしらの方法で収集する。
  • 各調査の違いは、収集する情報と収集する方法が違うだけである。
  • 調査の種類
    • 浮気調査
    • 素行調査
    • 行方調査
    • 信用調査
    • 結婚調査
    • 盗聴器調査
    • ストーカー調査
    • 子供見守り調査
    • ペット調査
    • 墓探し調査
    • 保険調査
    • DNA調査
    • 自分調査

はじめに

探偵が行う調査の種類には、さまざまなものがあります。

しかし、全ての調査に共通していることがあります。

探偵の法律上の定義を確認してみましょう。

この法律において「探偵業務」とは、他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=418AC1000000060_20230616_505AC0000000063

つまり探偵とは、依頼を受けて、何かしらの情報を何かしらの方法で収集します。

各調査の違いは、収集する情報と、収集する方法が違うだけなのです。

例えば、浮気調査の場合、以下のようになります。

収集する情報:浮気の有無、浮気相手の素性
収集する方法:尾行、張り込み、撮影、SNS調査

以下のセクションでは、探偵の調査の種類について解説します。

浮気調査

浮気調査とは、恋人や配偶者などのパートナーが浮気しているかどうかを、情報を収集して調べることを指します。

不倫調査、不貞調査などと呼ばれることもあります。

収集する情報:浮気の有無、浮気相手の素性
収集する方法:尾行、張り込み、撮影、SNS調査

wikipediaにもページがあるので、確認してみましょう。

浮気調査とは、一方の配偶者や婚約者又は恋人に浮気の疑いがある際に、その事実を確認する為に実施される行為をいう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E6%B0%97%E8%AA%BF%E6%9F%BB

浮気調査の方法としては、以下が挙げられます。

  • 尾行
  • 張り込み
  • 撮影
  • SNS調査

実際の調査の流れとしては、事前に依頼者から提供された対象者の情報をもとに、対象者を尾行、張り込みして、対象者と浮気相手がラブホテルなどの密室に出入りする場面を、撮影します。

探偵に浮気調査を依頼する人の目的は、以下が挙げられます。

  • 確証を得るため
  • 法的証拠を集めるため
  • 関係修復のための情報収集
  • 精神的安心を得るため
  • 家族の安全を確保するため
  • 将来の計画を立てるため
  • 浮気相手がどんな人かを知るため

探偵に浮気調査を依頼した後、パートナーが浮気していることが判明した場合、依頼者の次の行動としては、以下が挙げられます。

  • 関係の修復を試みる
  • 法的措置を講じる
  • 別れる、離婚する
  • 浮気されたままの関係を維持する
  • 何も行動を起こさない

浮気調査の後、依頼者の希望があれば、探偵は報告書を作成して提出します。報告書は、撮影した画像、動画が添付されることが多いです。報告書は離婚訴訟や慰謝料請求などで、有効な証拠として利用されます。

素行調査

素行調査とは、個人の行動パターン、性格、信頼性、一般的な生活態度などを明らかにするための調査です。対象者が、いつ、どこで、何をしているかを調べます。

行動調査と呼ばれることもあります。

収集する情報:対象者の行動、性格、生活、交友関係など
収集する方法:尾行、張り込み、聞き込み、撮影、インターネット、SNS調査

探偵に素行調査を依頼する人の目的の具体例は、以下が挙げられます。

  • 親の元を離れて一人暮らししている息子がしっかりやっているかを確認したい。
  • 経営者が従業員が真面目に外回りの仕事をしているかを確認したい。
  • 金融機関が対象者の返済能力や資産状況を把握して融資の可否を判断したい。

行方調査

行方調査とは、行方不明者、家出人、音信不通者などの行方に関する情報を収集する調査です。家出人や長期間連絡が取れなくなった人の所在を突き止めるために行われます。

家出調査、居所調査、人探し調査と呼ばれることもあります。

収集する情報:対象者の行方、生活拠点など
収集する方法:尾行、張り込み、聞き込み、撮影、インターネット、SNS調査

探偵に行方調査を依頼する人の目的の具体例は、以下が挙げられます。

  • 家出した娘を探してほしい。
  • 10年前に別れた友達と再会したい。
  • 金銭を貸した相手が返済を避けるために逃げたので探してほしい。

信用調査

信用調査とは、個人や企業の信用度や信頼性を調べるための調査です。この種の調査は、特にビジネス関係の構築、貸借関係の成立、就職・結婚など人生の大きな決断を前にした際に重要となります。

企業信用調査と呼ばれることもあります。

収集する情報:個人の経済状態、職歴、法的問題の有無、企業の財務状態、経営履歴、市場での評判など
収集する方法:法務局の登記情報、裁判所の記録、破産登録などの公的記録の確認、企業の場合は財務諸表の分析、個人の場合は資産状況や借入れ記録の確認、業界関係者や取引先への聞き込み、インターネット、SNS調査

wikipediaに、信用調査を行う企業である、信用調査会社についてのページもあります。

信用調査会社(しんようちょうさがいしゃ)とは、企業や個人の信用度を調査する会社である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E4%BC%9A%E7%A4%BE

信用調査の目的は、対象者が過去にどのような経済的行動をとってきたか、法的な問題を抱えていないか、一般的に信頼できる人物または企業であるかを確認することにあります。

  • 企業信用調査: 企業の財務状態、経営履歴、市場での評判などを調査し、ビジネス取引のリスクを評価します。
  • 個人信用調査: 個人の経済状態、職歴、法的問題の有無などを調査し、貸借関係や雇用、結婚などの決定に役立てます。
  • 背景調査: 個人や企業の過去の行動や決定が現在の信用度にどのように影響するかを把握します。

信用調査の方法は、以下が挙げられます。

  • 公的記録の検証: 法務局の登記情報、裁判所の記録、破産登録などの公的記録を調査します。
  • 財務状態の分析: 企業の場合は財務諸表の分析、個人の場合は資産状況や借入れ記録の確認を行います。
  • 市場での評判調査: 業界関係者や取引先からの情報収集を通じて、対象者の評判や信頼性を調べます。
  • SNSやインターネット上の情報検索: オンラインでの活動から、対象者の行動傾向や社会的な関わり合いを分析します。

結婚調査

結婚調査は、結婚を考えている相手の背景、性格、過去の経歴、財産状況、家族関係などを調べるための調査です。結婚は人生の大きな決断であり、相手について正確な情報を知ることは重要です。そのため、結婚前に相手の実際の姿を知りたいと考える人が、探偵に結婚調査を依頼するケースがあります。

結婚信用調査と呼ばれることもあります。

結婚調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • 身元の確認: 結婚相手の本名、年齢、学歴、職歴など基本的な身元情報の確認。
  • 過去の結婚歴の有無: 離婚歴がある場合、その理由や子どもがいるかどうかの確認。
  • 財産状況: 相手の収入、財産、借金などの経済状況の調査。
  • 家族関係: 相手の家族構成や家族との関係性、家族に関する問題がないかの確認。
  • 性格や生活態度: 相手の性格、趣味、交友関係、生活習慣などの日常的な行動パターンの把握。
  • 健康状態: 重大な健康問題がないかの確認(プライバシーの問題から、この点は直接確認が難しい場合があります)。

結婚調査は、主に以下のような方法で行われます。

  • 公的記録の検証: 戸籍謄本や住民票、資格証明書などの公的記録を調査。
  • 情報収集: ソーシャルメディア、インターネット、関係者からの聞き取りを通じて情報を集めます。
  • 尾行・監視: 必要に応じて、相手の日常の行動や交友関係を観察。
  • 資料の収集: 経済状況を把握するための財務資料や勤務先情報の収集。

近年では、マッチングアプリ、出会い系サイトでの出会いの機会も増えてることに加えて、離婚を経験している人も増えていることから、結婚調査を依頼される人が多いです。

盗聴器調査

盗聴器調査とは、主に個人や企業が自宅、オフィス、車両など特定の空間内に不正に設置された盗聴器や盗撮器を発見し、除去するための専門的な調査です。プライバシーの侵害や情報漏洩を防ぐ目的で行われ、特にビジネス上の秘密を保持したい企業や、個人のプライバシーに対する懸念がある場合に依頼されます。

盗聴器調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • プライバシー保護: 個人の生活空間やプライベートな会話を守る。
  • ビジネス上の秘密保持: 企業の機密情報や商談内容が外部に漏れることを防ぐ。
  • 情報漏洩のリスク軽減: 法律事務所、研究機関など、機密情報を取り扱う場所での情報漏洩を防止。
  • ハラスメント対策: 盗聴や盗撮を通じたストーキングやハラスメントから被害者を守る。

盗聴器調査は、主に以下のような方法で行われます。

  • 電波探知: 盗聴器や盗撮器が発する電波を探知するために、専門の電波探知機器を使用します。
  • 非線形接合探知器(NLJD): 電子機器内部の半導体を探知するための機器を使用し、電源がオフの状態でも盗聴器を発見できます。
  • 物理的検査: 室内の家具、電気製品、装飾品など、可能性のある場所を丹念に調べます。
  • 赤外線カメラ使用: 盗撮器を隠すために使われる微小なカメラレンズを探知するために、特殊なカメラを使用することがあります。

ストーカー調査

ストーカー調査とは、ストーカー行為の証拠を収集し、被害者を守るために行われる調査です。ストーカー行為には、つきまとい、無断での待ち伏せ、執拗な連絡、嫌がらせ、脅迫などが含まれ、これらの行為によって被害者の日常生活が著しく困難になっている状況を解決することが目的です。

ストーカー調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • 証拠収集: ストーカー行為の具体的な証拠を収集し、法的措置を取るための基礎を作ります。
  • 加害者の特定: 未特定のストーカーの身元を明らかにします。
  • 加害者の行動パターンの解析: ストーカーの行動パターンや行動の頻度を把握し、被害者の安全対策を立てるための情報を提供します。
  • 安全対策の提案: 調査結果に基づいて、被害者が安全に日常生活を送るための具体的な対策を提案します。

ストーカー調査は、主に以下のような方法で行われます。

  • 尾行・監視: 加害者の行動を密かに観察し、ストーカー行為の証拠を収集します。
  • 写真・映像の記録: ストーカー行為を証明するための写真や映像を撮影します。
  • 通信記録の収集: 電話やメール、SNSなどによる連絡の記録を収集し、ストーカー行為の証拠とします。
  • 情報収集: 加害者の身元情報、背景、職場や生活環境などに関する情報を収集します。

子供見守り調査

子供見守り調査とは、親が子供の安全や現在の生活状況に関して懸念を持っている際に利用されるサービスです。子供が学校でいじめに遭っていないか、悪影響を及ぼす可能性のある友人と交流していないか、または不適切な場所に出入りしていないかなど、子供の安全と健全な成長を守る目的で行われます。

子供見守り調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • いじめの有無の確認: 学校や塾、習い事などでのいじめの有無やその内容を確認します。
  • 不良行為の確認: 喫煙、飲酒、薬物使用などの不良行為に関わっていないかを調べます。
  • 交友関係の確認: 子供がどのような友人と交流しているか、またその友人が子供にとって良い影響を与えているかを調査します。
  • 放課後の活動確認: 学校終了後に子供がどのような場所に行き、何をして過ごしているかを把握します。
  • SNS利用状況の確認: インターネットやSNSを通じて不適切な交流をしていないかを監視します。

子供見守り調査は、主に以下のような方法で行われます。

  • 尾行・監視: 子供の日常の行動を密かに観察し、学校や放課後の活動を追跡します。
  • SNS監視: オンラインでの活動を監視し、不適切な投稿や交流がないかをチェックします。
  • 情報収集: 学校の先生や地域の人々から子供の行動に関する情報を収集します。
  • 写真・映像の記録: 不審な行動や交友関係を証明するために、写真やビデオで記録をとります。

ペット調査

ペット調査は、失踪したり逃げ出したりしたペットの所在を探し出すためのサービスです。ペットとして飼われている犬や猫、時にはそれ以外の動物が対象になります。飼い主にとってペットは家族同様であるため、失われたペットを見つけ出すことは非常に重要なことです。この種の調査は、ペットの安全を確保し、飼い主と再会させることを目的としています。

ペット調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • ペットの所在確認: 逃げ出したり、迷子になったりしたペットの現在位置を特定します。
  • ペットの安全確保: ペットが安全な状態にあるかを確認し、可能であれば保護します。
  • 飼い主への返還: 見つかったペットを飼い主に返還するための手続きをサポートします。

ペット調査は、主に以下のような方法で行われます。

  • ポスターやチラシの配布: ペットの写真と特徴、連絡先が記載されたポスターやチラシを地域に配布します。
  • SNSやインターネットの活用: ペットの情報をSNSや専用のウェブサイトに投稿し、情報拡散を図ります。
  • 地域住民や目撃者からの情報収集: 近隣の住民やペットを目撃した可能性のある人々から情報を集めます。
  • 尾行・監視: 目撃情報に基づき、ペットが出没する可能性のあるエリアを監視します。

墓探し調査

墓探し調査とは、遠縁の親族や長い間連絡を取っていなかった家族の墓地を見つけ出すための調査です。家族の歴史をたどりたい、先祖供養をしたいと考える人々が、先祖や故人の最終的な resting place を知るためにこのような調査を依頼することがあります。この調査は、日本特有の家族観や先祖への敬意を反映していると言えます。

墓探し調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • 先祖の墓地の特定: 家系図の研究や家族歴史の一環として、先祖の墓地を探し出します。
  • 散逸した家族の墓の発見: 戦争、自然災害、移住などにより情報が失われた家族の墓を見つけます。
  • 先祖供養のため: 故人の霊を慰め、適切な供養を行うための墓地を確認します。

墓探し調査は、主に以下のような方法で行われます。

  • 戸籍謄本や住民票の調査: 故人の出生地や最後の住所地など、公的記録を基に調査を行います。
  • 地元自治体や寺院、墓地の確認: 故人が生前関わりのあった地域の自治体や、宗教施設、公共・私立の墓地に問い合わせを行います。
  • 過去の文献や記録の調査: 地域の歴史資料や家族が残した文書などからヒントを得ます。
  • 地域住民からの聞き取り: 故人やその家族について知ることができる地域の長老や住民に話を聞きます。

保険調査

保険調査とは、保険会社の依頼により、保険金請求に関連する事故や状況の真相を明らかにするための調査です。この種の調査は、保険金詐欺の防止、不正請求の特定、事故の詳細な調査を目的として行われます。具体的には、交通事故、労働災害、火災、盗難などさまざまなケースで実施され、保険金の支払いが正当かどうかを判断する重要な情報を提供します。

保険調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • 保険金詐欺の発見: 不正に保険金を請求しようとする行為を特定し、防止します。
  • 事故状況の確認: 事故がどのような状況で発生したかを明らかにし、保険金請求の正当性を検証します。
  • 請求内容の検証: 保険金請求に関する情報が正確かつ適切であるかを確認します。

保険調査は、主に以下のような方法で行われます。

  • 現場調査: 事故や事件が発生した現場を調査し、状況を把握します。
  • 証人への聞き取り: 事故目撃者や関係者からの情報収集を行います。
  • 映像・写真資料の収集: 事故現場の監視カメラ映像や写真など、証拠となる資料を収集します。
  • 書類の検証: 事故報告書、警察報告書、医療記録など、関連する公的書類を検証します。
  • 背景調査: 事故や請求に関わる人物の背景や過去の行動パターンを調査します。

DNA調査

DNA調査は、主に親子関係の確認、血縁関係の調査、個人の身元確認などに用いられます。この種の調査は、特定の個人間の遺伝的関係を科学的に明らかにするために実施され、家族関係の解明、遺産相続問題、失踪者の身元確認など、さまざまな場面で利用されています。

DNA調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • 親子関係の確認: 子供と親との間の生物学的な繋がりを明らかにします。
  • 血縁関係の解明: 兄弟姉妹やその他の親族間の血縁関係を確認します。
  • 身元の確認: 失踪者や事故・災害に遭遇した未確認者の身元を明らかにするために行われます。
  • 遺産相続問題: 遺産相続において、正当な権利を有する相続人の確認に用いられます。

DNA調査には、対象者からの同意のもとでサンプル(唾液、髪の毛、血液など)を採取し、専門の検査機関でDNA分析を行います。分析結果に基づき、遺伝的な関係性を科学的に判断します。

自分調査

自分調査は、依頼者自身に関する情報や背景を調査するサービスです。この種の調査は、自分自身についての公的記録、信用情報、インターネット上での情報、その他公開されているデータを収集し、自分がどのように社会に認識されているかを理解するために利用されます。

セルフチェック調査と呼ばれることもあります。

自分調査は、主に以下のような目的で行われます。

  • オンライン評判の確認: ソーシャルメディアやインターネット上のフォーラムなどでの自分の評判や言及を調べ、自分のオンラインプレゼンスを管理します。
  • 信用情報の確認: 自分の信用スコアや信用履歴を調べ、金融取引やローン申請の際の準備をします。
  • 個人情報の漏洩チェック: 自分の個人情報が無許可でオンラインに漏洩していないか、または不適切に使用されていないかを調査します。
  • 経歴詐称の確認: 職務経歴や学歴に関する情報が正確に公表されているか、あるいは誤解を招くような情報がないかを確認します。

依頼の割合

探偵に依頼される調査の中で、どの調査の割合が大きいのでしょうか。

一般的には、浮気調査の依頼が多いとされています。実際に、筆者の経験からしても、浮気調査の依頼の割合は大きいです。

しかし、特定の探偵の依頼の割合は、偏ったデータになりがちです。なぜなら、各探偵によって、強みが異なるからです。

A探偵は浮気調査が得意なこともあれば、B探偵はペット探しが得意なこともあります。この場合、A探偵とB探偵では、依頼の割合は異なるでしょう。

そのため今回は、Google Trendsを利用して、定量的かつ相対的に依頼の割合の違いを確認します。

以下の5つの主な調査の検索ボリュームを、過去12ヶ月の期間で比較します。

  • 浮気調査
  • 素行調査
  • 行動調査
  • 行方調査
  • 信用調査

結果は火を見るより明らかでした。Google Trendsのデータからも、日本における探偵の調査の割合は、浮気調査が半数以上を占めているようです。

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